カーペンターズ 「青春の輝き」

今までで一番難しいことは信じ続けること

わたしにとってこの狂った世界の中にも愛する誰かがいるし

人々が通り過ぎる道にもはかない人生にも

チャンスが巡ってきたこともあるけど

わたしには絶対気がつかないかも




わたしはよく君に「約束なんかしないで単純に友達でいよう」と言ったけど

君が別れを告げるのを早めさせてしまった




何の犠牲を払わないで済むことはないと気づくのにしばらく時間がかかった

わたしには充分すぎる代償だった




それでもわたしは恋をするべきね

随分時間を無駄にしてしまったことは解っている

そうわたしはこのあやふやな世界に完璧を求めてしまったんだね

お馬鹿さんにもそんなことはわかるよね




今は充分色々と考えているんだ

でも今夜はそんなこといちいち考えても何の気休めにもならないだろう

午前四時にぱっちり目が覚めても

近くに友達はいない

でも大人になったんだから希望があるしもう大丈夫


だそうな、結構合ってる歌詞だね

最後のおまけはあな真里のスタッフ日記より